教員紹介 事例研究
ITソリューション学科 教員(2010年1月現在)

小倉泉
企業研究Ⅰ

- 企業研究(金融ビジネス)中央銀行、外銀、邦銀での勤務経験を生かし、自らが体験した「金融ビジネスの現場」を具体的に解説。銀行業の変化、投資銀行の実態、インターネットバンキングの進展等の具体例を中心に「理論ではなく、実際のビジネス上で役立つ」ような講義を展開。こうした「新しい金融の流れ」を理解することで、グローバルなビジネスマンとしての見識を深めて頂きたい。

- 日本銀行入行後、12年間、主に営業局、外国局で勤務。その後、民間へ転職、欧州系外銀の支店長、債券本部長を10年間、また、邦銀の役員(マーケット部門、新規事業部門担当)を9年間歴任。現、新生銀行専務執行役員。

田中靖
企業研究Ⅱ

- 21世紀のリーディング産業と期待されるツーリズム産業の実態を概観し、ツーリズム産業の中でも主要な役割を担う旅行業の基本的なビジネスモデル(交通機関・宿泊施設の予約、パッケージ旅行、団体旅行、イベントコンベンションなど)を学ぶ。また、旅行業のトップ企業であるJTBが時代の変化に対応しつつ、どのよう事業戦略を展開してきたかを紹介する。紹介する事業戦略としては、「情報とIT」「多角化とネットワーク」「代理販売業から交流文化産業へ」「CSRと人材育成」であり、これによりツーリズム産業および企業戦略・展開への理解を深めさせる。

- 兵庫県姫路市出身
1981年京都大学法学部卒業、㈱日本交通公社(現ジェイティービー)入社産別労組専従、財団法人日本交通公社を経て、2003年より現職観光統計、旅行需要予測を中心に国内旅行、海外旅行、訪日旅行の調査・分析を担当。主な実績にJTB旅行動向予測、W杯成田空港利用者想定(2002年新東京国際空港公団)、上海万博に関する意識調査・需要想定(2008年上海世博會事務協調局) 、国際航空運賃に関する調査(2008年公正取引委員会)などがある 2007~2008年度 立教大学観光学部非常勤講師

竹内雅則
企業研究Ⅲ

- IT企業の経営やITを活用したシステムを構築する際の基礎知識としてITサービス業界の構造、ビジネスモデルと特徴を押さえながら、さまざまなIT企業の実例を解説していきます。IT企業の成功要因や直面している課題を経営と現場の視点で理解していただきます。

- 東京電機大学理工学部卒業後、東京電気株式会社(現:東芝テック株式会社)に入社。POSシステムの企画・開発、技術戦略立案、流通システム研究に従事。その後、 ビジネスブレークスルー大学院大学経営学研究科卒業(経営管理修士)。現在、株式会社ヴィクサス取締役企画本部長。

松本孝利
ベンチャー経営研究

- ベンチャー企業を立ち上げ成功に導くために最も重要な要素は、そのリーダーが持つべき起業家精神(アントレプレナーシップ)です。本講義では起業家精神、ビジネス・モデル、資金調達を始め起業に必要な重要事項をその準備段階から起業後数年の期間について重点的に学びます。また、複数の起業家を招いてその成功への道筋を探ります。

- 法政大学工学部を卒業後、日本サン・マイクロシステムズ、日本シスコシステムズ等現在までに計5社を設立し社長として立ち上げを行った。その後、慶応義塾大学大学院教授を経て現在は法政大学理工学部教授も兼任している。

磯崎澄
企業研究Ⅳ

- 固定電話・通信、携帯から衛星通信までの通信メディア業界の企業研究として、電電公社~NTTグループ会社とスカパーJSAT衛星通信会社を対象として講義する。通信メディア業界の各会社・事業の総覧および発展の歴史と業績や取り巻く事業環境・現状、業界動向と事業戦略・展開について理解を深めさせることを目的とする。

二見常夫
社会と共生する企業経営

- 社会の進化にともなって科学技術は分からないから専門家に任せておけば良いあるいは分からないから反対であった時代から、ITにより容易に情報を入手できるようになった一般の人が、企業の事業に対し自分の意見に基づいて行動する時代になっている。企業は社会との対応を誤ると一夜にして事業が存続し得ない事態に陥る。科学技術と社会は、社会の意識の変化、社会やマスメディアとの対応を豊富な事例を引用しながら講義し、変化する社会への新しい対応を一緒に考る。

- 東京工業大学原子核工学専攻修士課程卒業、東京電力(株)にて原子力発電の研究開発、建設、運転保守に携わり、福島第一原子力発電所長、常務取締役立地環境本部長を歴任、電力中央研究所理事、東京大学非常勤講師、東北大学客員教授を経て現在BBT大学院大学教授、東京工業大学大学院理工学研究科特任教授、東海大学工学研究科客員教授、日本ユーティリティイサブウエイ株式会社顧問、博士(工学)










