教員紹介 総合
ITソリューション学科 教員(2010年1月現在)

大前研一
グローバル経済と経営1

- 本講座では、今後4年間の大学の授業の中で基本的な素養として身につけるべき項目、具体的には論理的思考・ディスカッション力・質問力・発想力・共感力・異文化理解力といった項目について、実際に日本及び世界で生じている経済・経営事例を交えながら身につけることを目的とする。世界の経済と経営は刻々と変化している。大学卒業後50年スパンで変化に適応できるグローバルリーダーとなる為に、現実の経済・経営ニュースや事例を豊富に紹介し、初歩的な分析を行う課題を課す。こうして「思い込み」ではなく、本学で獲得していく知の体系を活用しつつ、自分の頭で考え根拠ある議論をする、疑問点があれば追求する、そしてよく納得してから決断する、といった基礎素養を獲得することが1年次のゴールである。

- 経営コンサルタント マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て現職。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の経営学部教授、ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長でもある。著書多数。

伊藤泰史
自由研究Ⅰ

- 学習で得た情報を成果物として形に残すことは、卒業論文作成のために必要な重要なアカデミックスキルの一つである。本演習では、一年次で学ぶ科目(ITリテラシ、情報リテラシ、WEBサイトデザイン、国際事情、情報分析手法、問題解決基礎1など)で得た知識を統合・活用し、グループで1年次科目に関連するトピックを選択し、内容をWEBサイトなで表現する。テーマごとに教員を配置し、学生の自立した学びを無理なく実現する。

- 慶応義塾大学理工学部卒業後、三菱電機株式会社入社。株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役副社長。平成17年4月よりビジネス・ブレークスルー大学院大学副学長に就任。

大前研一
グローバル経済と経営2

- 本講座では、戦略的思考の基礎とグローバル経済・経営の考え方の基礎を、2年次までに学んでいく知の体系を踏まえつつ、身につけることを目的とする。前期ではまず、1年次に学んだ論理的思考力を企業の経営戦略に応用し、企業における戦略的思考の基礎を身につける。次に、2年次で並行的に学習する経済学に関連し、経済と個人心理の関係を考察する。後期では、同時並行的に学ぶ国際経営を踏まえつつ、グローバル企業戦略の考え方の基礎を理解する。最後に、国際事情Ⅱで大きく取扱う中国と、途上国におけるビジネスチャンスと経営について学ぶ。1年次同様、実際に日本及び世界で生じている経済・経営事例を利用した課題も課す。こうして、戦略的思考・経済・経営・国際関係の多面的な考え方を獲得し、3年次以降に、根拠を踏まえつつ独自性のある議論ができる基礎が身につくことが本講座の2年次のゴールとなる。

- 経営コンサルタント マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て現職。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の経営学部教授、ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長でもある。著書多数。

伊藤泰史
自由研究Ⅱ

- 一つのことをやり遂げる力は、学びの過程ではもちろん、社会に出てから必要になる重要なスキルである。本演習では、学生の「やりたいこと」を「自分で考えた方法で実行させる」ことで、テーマに対するより深い理解の促進と、失敗経験も含めて自己実現の過程を経験させることを目的としている。テーマは社会との関わりを必須とし、二年次に学ぶ科目(Webビジネスと社会、国際文化論、管理会計、財務会計、プログラミング等)で得た知識を統合・活用する分野から選定する。最終成果物を相互評価する双方向コミュニケーションの場も設ける。

- 慶応義塾大学理工学部卒業後、三菱電機株式会社入社。株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役副社長。平成17年4月よりビジネス・ブレークスルー大学院大学副学長に就任。

大前研一
グローバル経済と経営3

- 本講座では、3年次までに学ぶ知の体系を応用しつつ、グローバル経済・サイバー経済・マネー経済・経営戦略の全体像を理解し、21世紀の答えのない時代を企業が生き抜く方途を考察する。答えの無い課題に果敢に取り組み能動的に答えを導き出す力を養う目的から、1・2年次同様、現実の経済・経営事例を利用した課題も課す。3年次においては、それまで本学で履修した各分野科目の成果も踏まえつつ、既存の枠組みを越えた発想力ある活発なオンラインディスカションを期待する。こうして、急激に変化する経済・経営環境下において、常に自分自身で変革し、従来型の延長でない新しい戦略を生みだせる素養を身につけ、未来のグローバルリーダーとしての総仕上げとなる4年次に備えることが本講座のゴールとなる。

- 経営コンサルタント マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て現職。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の経営学部教授、ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長でもある。著書多数。

伊藤泰史
自由研究Ⅲ

- 産学共同プロジェクト、起業準備、まちづくりへの参加、ビジネスプランコンテストへの参加など、学外や社会との接点があるテーマでプロジェクトを企画し、実践することで、より高い実行力と社会性、人間性を身につけ、自ら考えアクションを起こし、結果を残せる人材になることを目的とする。三年次に学ぶ専門科目群で得た知識を活用しながら、グループワークや相互評価、実社会との関わりの実践を通じ、学びの場にソーシャル・キャピタルが醸成され、より魅力的な人間性の育成も期待する。

- 慶応義塾大学理工学部卒業後、三菱電機株式会社入社。株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役副社長。平成17年4月よりビジネス・ブレークスルー大学院大学副学長に就任。

小林博継
アプリケーション開発演習

- エンドユーザの利用する情報システムは、今後スマートモバイルデバイス上でのクラウドコンピューティングに移行すると考えられています。本講義ではこのようなトレンドを鑑み、HTML5やPHP等のアプリケーション開発技術、またクラウドを実現する技術について学び、実際のアプリケーションの開発を行います。

伊藤良二
事業創造とビジネスプランニング

- 事業を起こすためにはコンセプト作りから事業の展開計画や財務計画の作りこみまでの一連のプランニング作業が必要であり、合わせて事業立ち上げのための人材集めや資金調達が必要不可欠です。本講義では、これらの事業創造にあたっての必要最低限の知識・スキルを習得することを目的にしています。

- 慶應義塾大学工学部、シカゴ大学経営大学院卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニー、パートナー。シュローダー・ベンチャーズ代表取締役、ベイン・アンド・カンパニー日本支社長を経て現在に至る。国内外主要企業トップマネジメントへの経営アドバイス活動に携わる一方、起業家の育成や新規事業の創造支援に深く関与する。著書に「成功するビジネスプラン」(日本経済新聞社)、「コーポレイトブランド戦略」(東洋経済新報社)ほか多数。

大前研一
グローバル経済と経営4

- 本講座では、まず4年前期において、今まで充分にカバーしていなかった注目地域であるEUとロシアを考察する。後期では、「答えなき世界で自ら答えを導き出すグローバルリーダー」となる為の総仕上げとして、プロフェッショナリズムとは何かを改めて深め、4年間の本学での学びを総括する意味でオンラインディスカッションを行ってもらう。 1-3年次同様、現実の経済・経営事例を利用した課題も課す。4年次においては、自身が経営者の立場であればどうするか、といった今まで学んできたことを有機的につなげ、経営の判断力を養う課題を課す予定である。本講座での4年間の学びを活かし、先見力と構想力ある議論を期待する。最終レポートでは、4年間の本講座で学んだ内容の省察とともに、本学での学びの成果を活かし、卒業後、どのようなリーダーとなっていくか、自分自身の未来の履歴書を提出する課題を課し、4年間の総括を行う。

- 経営コンサルタント マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て現職。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の経営学部教授、ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長でもある。著書多数。










